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「BRAVA!!」感想

brava
タイトル:「BRAVA!!
ブランド:Sweet light
評価:B-(S~E)
関連:批評空間投稿レビュー(ネタバレ有り)
※以下ネタバレを含みます

この感想は批評空間に投稿したレビューの一部を省略・改変したものです。更新ネタが無い苦肉の策と察してはいけない。


◆感想
特筆したいのはヒロインを大事に、丁寧に扱っている事。それが作品全面から伝わってくるので気持ち良くプレイできた。「とにかく女の子を可愛く!」というこだわりの通りに、どのヒロインも個性的かつ魅力的。劇的な展開は無いが、ヒロインが可愛いと思えるので目標に向かって協力して取り組む姿を見ているだけで楽しいし微笑ましくなる。ただ、「演劇」という題材・作品コンセプトに反する、贅沢とも言える物足りなさが湧き出てしまったのもまた事実である。


舞台の上にはヒロインがいる――

本作のキャッチコピーにもなっているこの言葉。
主人公・宝樹宙斗にとっての舞台とは劇団BRAVAでの演劇「月薔薇姫」である。宙斗はこの言葉通りに、ヒロインを際立たせる舞台――幼少期に魅了された先代オーナーの劇場の再興――の為に奔走する。

では読み手であるプレイヤーにとっての舞台とは何処か。それは『BRAVA!!』という作品全体の事を指す。ナレーションの存在や章の区切りに入る幕間もあり、読み手は舞台を眺める観客のような気持ちで楽しむ事になる。
そして、『BRAVA!!』という舞台はヒロインを第一とし魅力的に描いた、まさにキャッチコピー通りの作品であったと思う。


以降はヒロインついて中心に色々書いていきます。同ライターの前作『かみのゆ』のレビューでは主人公中心に書いたのですが、今回はまるっきり正反対になるのが何だか面白いですね。あとは初回特典である初回公演パンフレットの内容(クリエイターインタビュー)についても触れています。
個人的にはこういう製作者の作品に対する熱意や意図を知れるのは非常に有難いし嬉しいです。他ブランドも是非付けて欲しい。


◆ヒロインを大事に、丁寧に扱った作品
「とにかく女の子を可愛く!」というこだわりの通り、どのヒロインも個性的かつ魅力的で可愛く思えた。性格的な面でのヒロインの魅力に関しては後述するとして、まずは作品構成の面からヒロインがどう大事に扱われているのか考えていきたいと思う。

最も印象的だったのがサブキャラクターの扱い。本作のサブキャラクターの立ち絵は全てシルエット表示で、ちゃんとしたビジュアルが存在しない。立ち絵があるのはヒロインだけである。一見すると手抜きのように思えるが、これはインタビュー内で演出の一環、サブキャラクターよりもメインヒロインに全力を注ぐ為と語られている。(予算が無いとか悲しくなるような邪推はしない。)
そのかいあってかヒロインはビジュアル面でも十分に魅力的であった。(個人的にはあおいの歯磨きCGとか素晴らしかった。)

このサブキャラクターをシルエット表示という演出。踏み込んで考えると「ヒロインの○○よりサブキャラの○○の方が可愛いし攻略したかった」などといった、ヒロインが軽視される議論を防ぐ役目も果たしていると思う。本作の場合だと立ち絵があったら演劇部の部長・副部長・かおりの方が攻略したかったと思う人が出るかもしれないし、そういった感想が出ることは製作者としても本意では無いだろう。

ただ、(そこまで意図していたのか定かではないが)個人的にはこの演出は少し過保護のように思えるし、登場回数が多い演劇部三人娘、一枚絵ではビジュアルを確認出来るのに立ち絵は無いあおいの父親あたりはちゃんと用意して欲しかった。舞台を眺める気持ちでプレイしているのに登場人物がシルエット表示というのは何とも味気ないし寂しくなる。そして何より、本作のヒロインの魅力はサブキャラクターに立ち絵があったくらいで目移りするような弱いものでは無いからだ。


また、ルートの分岐に関してもヒロインを大事にしているという想いが伝わってきた。本作の分岐形式は少し特殊である。明確な分岐点が存在し、そこから各個別ルートに派生する形式でなければ、『G線上の魔王』『穢翼のユースティア』のように基本一本道構成でその過程で各ヒロインとのエンドを回収していく形でもない。ヒロインの性格に合わせた分岐になっている。

例えば宙斗に対して初めから恋愛的な意味での好意を抱いているしずくは他ヒロインに比べて分岐するのが早い。アクティブな性格で好意を素直に口にできるみなも・ナナミの年少組は、好意を素直に口にするのに躊躇いがある日向・あおいの同年組に比べて分岐するのが早い。

また、幼馴染として多くの時間を宙斗と共有してきたしずく・みなものルートは展開があっさりしており自由な印象を受けるし、ナナミ・日向・あおいルートに比べて山場と言える山場も無い。
宙斗に対する好意、ヒロインの性格で分岐に入るタイミングが違ってくるのは新鮮だったし、一人一人が大事にされている感じが伝わってきて好感が持てた。


最後にHシーンについて。
本作はピロートークにかなりの重点が置かれている。そこでもヒロインの魅力が大きく描かれている。
本作のHシーンが「抜けた」か「抜けなかった」で言うと自分は「抜けなかった」のだが、「必要」か「必要じゃない」で言うと文句無しに「必要」となる。

特にスローセックスをコンセプトにした日向はピロートークで普段は見せることがない一面を覗かせる。他のヒロインも単なる濡れ場としてだけでなく、体の触れ合いを通して内に秘めた心情を吐露できる場としても機能している。ストーリーとHシーンが不可分の作品に仕上がっていた。

本作のようなHシーンがユーザーにとってのご褒美的意味合いではなく、ストーリーを構成する一要素として役割を果たしている作品はまさしく“エロ”ゲーと呼ぶに相応しいし、個人的にここは高く評価したいところでもある。抜きゲーと呼ばれるジャンルの作品にHシーンは勿論必要だが、キャラクターメインの読ませる作品でHシーンの重要性を確認出来る作品は意外に少ないと思う。(ぱっと思い浮かぶのは丸戸作品あたり。)


◆作品コンセプトに反する物足りなさ
ここまで述べてきたように、本作はヒロインを魅力的に描くために様々な工夫が凝らされているし、自分もそれに従ってヒロインの可愛さを堪能することが出来た。劇的な展開は無いが、目標に向かって協力して取り組む姿を見ているだけで楽しいし微笑ましくなる。

ただ、同時に物足りなさも感じてしまった。「演劇」を題材とし、ヒロインが全員それに関わる立場なので、周回するにつれてどうしても似た展開が目に付いてしまう。宙斗らが演じる演劇「月薔薇姫」も構成上何度も入るのはしょうがないと理解しているのだが、やはりくどく感じてしまった。

アンケート結果が今一つ振るわない→劇中歌を入れる事を思いつく→各ヒロインにそれぞれの歌を→エンディング

どのルートも大筋はこの流れに沿っている。大筋が同じなので必然的にHシーンの割合が多いと感じてしまう。(明確な展開の差を感じられるのはHシーンが大半だから。)ヒロインは可愛いし描かれる日常は楽しいのだが、新鮮味には欠けると言わざるを得ない。
あおいルートだけは途中でこれまでには無い突発的な障害も発生し、山あり谷ありの展開がある“メインヒロイン”らしい展開であった。

自分はあおいルートを最後にしたが、その選択は正解だったと言える。他ルートにはない変化がある展開でプレイしていて一番楽しめた。他ルートもあおいルートのようにヒロインそれぞれが抱える問題や突発的な障害を入れても良かったかなとも思った。ただ、プレイ後に初回公演パンフレットを読んで、「本作はそういう作品ではないのでは?」と考えるようにもなった。

シナリオを担当した太田憂氏があおいについて次のような発言をしている。

ただ結果的に、メインヒロインとして作品を背負ってもらう立場に決定した。すると「これはさせられない」とか「これをしてもらわなきゃならない」という思いが出てくる。そういう事情もあって、あおいは好きなことを詰め込んだというヒロインではなかったですね。

そうです。あおいは看板です。メインヒロインには格というものがあると僕は思っています。だから、メインだったらこうでなきゃと考えながら書いていました。


ここから他ヒロインに比べて制約を抱えており、制作に苦心していた事が伺える。思えばあおいルートの展開は、ヒロインが抱える悩み(突発的に発生した障害)を主人公と二人で乗り越えるといった、如何にも王道的な展開だった。
これは自分の勝手な想像だが、太田氏はあおいルートのような王道的展開で山あり谷ありの、言うならば“劇”的な展開は極力書きたくなかったのだと思う。


>ナナミ 「ハッピーエンド!いいと思います!」
>宙斗 「そ、それ以外は何もないと思うけど……」
>ナナミ 「……そうですね」
>ナナミ 「でも、そこにキャラがいて役者が演じている……それが魅力で
     す!」
>宙斗 「シナリオは……?」
>ナナミ 「シナリオも大事ですが役者に大事なことって人として生きて演
     じることじゃないですか?」
>ナナミ 「たしかにお話は凡庸だと思います」
>ナナミ 「でもそんな風な凡庸な話の積み重ねって人が生きてるって状況
     じゃないですか?」
                -ナナミルート「初デート!」より引用-


ここは宙斗=プレイヤー、ナナミ=シナリオライターと置き換え、ライターの本作に対する意図や考えを知る場面と見る事も出来るだろう。少なくとも自分はそう読んだ。

シナリオ、もっと言えば展開の面白さで本作を評するならば「凡庸」の一言である。大筋の展開は同じだし個別ルートでヒロインとの間に先が気になる深刻な問題が生じる訳でもない。語られるのはヒロインと送る恋人としての日常であり、それ以外の要素(劇団BRAVAを盛り上げる為の方法など)については前述した通りである。劇的な展開があるのは“メインヒロイン”としての立場を背負ったあおいだけである。

ナナミや日向もやろうと思えば個別ルートをそれぞれが抱える問題を乗り越える展開に出来ただろうが、ここではそうしなかった。ナナミの言うように凡庸な話(=些細な日常)の積み重ねこそが人が生きている状況であり、ハッピーエンドへ至るに相応しいからである。
プレイ直後は展開の変化が乏しい事に嘆いたが、こうして作品コンセプトの観点から考えるとむしろそれで良いし、製作者も意図して日常を重視した、凡庸な物語に仕立て上げたのだと思う。

観客たるプレイヤーが眺める舞台『BRAVA!!』で語られる物語は、劇的な展開が殆ど用意されておらず、劇として評するならば凡庸の一言である。ただ、凡庸であり些細な日常の積み重ね――人が生きている状況――だからこそ、ヒロインの魅力をより身近に感じられるしハッピーエンドにも愛着が湧く。自分は本作をこのように捉えた。
これが本作のパッケージ裏にある謳い文句「地上最強のラブでコメディなハッピーエンド!」の真髄だと思う。「地上最強」とは生きている者に対して使われる言葉である。


◆その他感じたことを幾つか
・lightのシステムって自分のPCとの相性が悪いのかどうも動作が重くなります。公式サイトも重いイメージがあるしlight=重いって印象が強いですね。日本語にするとlight=軽いなのに。

・サブキャラクターがシルエット表示なのに関連しますが、男の親友キャラがいないのも本作の一つの特徴だと思います。基本的に主人公はヒロインとしか会話しないしヒロイン以外は立ち絵も無い。状況を客観的に述べるならかなりのハーレム状態ですが、プレイ中ハーレムという印象は殆ど抱きませんでした。これは好意の描き分けが出来ている証拠だしそう思わせるのは難しい事だと思います。

・『かみのゆ』もそうでしたがこのライターさんは主人公を魅力的に描くのが上手いですね。周りに対して気配り上手で目的の為に積極的に行動も出来る。かと言ってそこに嫌味を抱くこともない。性欲に忠実だったり時折突っ走ってしまうところも年相応って感じがして自分は好きでした。

・演劇の最中に宙斗にも声が入るのは嬉しい演出でしたが、個人的にはそこで表示される名前がちょっと不満。(かなり細かいところですが。)
主人公の宙斗としてではなくラシュディを演じる一人の役者として声が入るという認識なので、それに応じて表示される名前もラシュディに変わってくれた方が自分の劇に対する没入度もより上がったような気がします。


◆総評 ~「学園」という舞台とそれに頼らない難しさ~
前作『かみのゆ』もそうですが、「学園」という舞台に頼らずにキャラクターの魅力が重視される、ラブコメディを生み出している事を高く評価したいです。(本作だと登場人物は殆ど学生ですが学園を舞台にした作品では無いと思います。)

昨今の主流になっている学園物。その状況の良い悪いは置いといて、学園物がユーザーに好まれ、加えて制作に容易であることはまず間違いないと思う。ユーザーに好まれる理由としては制服エッチがあるだとか自分が経験しえなかった青春の良さを追体験出来るといった様々な理由がある。他にもあるだろうが今は割愛する。

ここでは学園が舞台である事が製作者にとってどう都合が良いのか二つに分けて説明してみる。(あくまで個人的な考えなので間違っているかもしれませんし、学園物が悪いと言ってる訳でも無いです。)

①場面説明が容易
学生という立場は殆どの人が経験してきた物であるので、その経験を基にしたイメージを理解の前提として物語を進める事が出来る。例えば「授業風景」「文化祭へ向けた準備」といった場面がどういう物であるかの詳しい説明は不要であるし、作品で語られる内容もおおよそは自身が思い浮かべたイメージと大差ないと思う。

ところがそれ以外、それこそ「劇団」を舞台にした作品だとそうはいかない。
「演劇に向けた舞台練習」と言われてすっとイメージが湧く人はあまり居ないだろうし、それを説明するにもある程度の経験・知識が必要になってくる。とは言え説明台詞が多くなるとそれはそれで不自然になってしまう。このように一つの場面を取っても場面を想起出来ないプレイヤーの為に分かりやすく、加えて堅い説明にならないよう配慮する必要がある。

因みに本作の場合はイメージが困難な場面、演劇に関する専門的説明が要求される場面は極力排除して、作品コンセプトでもある日常、キャラクターの魅力を中心に物語を進行させていた。また、演劇という題材故にストーリーとしてのシナリオだけでなく演劇シナリオの作成も要求された。インタビュー内の発言から分かるように、二つのシナリオを手掛けるのはやはり大変だったようだ。

学園を舞台にすることで可能な、場面説明の省略の恩恵が如何に大きいか分かるだろう。


②キャラクターの区別化が容易
学園物にすると様々なキャラクターを容易に登場させることが出来る。同じ学生でも「先輩」「後輩」「クラスメイト」「部活の先輩」といった肩書きだけである程度区別が可能だし、それがそのキャラ固有のステータスにもなる。年上ヒロインが欲しければ教師を攻略対象にすれば良い。また、「堅物の委員長」「不真面目な不良」といった性格的に明らかに馬が合わないキャラクターも違和感無く一つの舞台に登場させることが出来る。
ヒロインの区別化が容易、個性的なキャラクターを登場させても違和感が無い学園物は、それだけで非常に魅力的と言えるだろう。

学園物でない場合はキャラクターの性格の肉付けがより重要になると思う。
本作だと攻略ヒロインに年齢の差はあるものの、同じ劇団の仲間と一括りにされるので肩書きによる区別は出来ない。その中でヒロインにどう違いを与えるのかと言えば、それはもう性格でしか無い。

ロシア帰りのトライリンガルで日本語の扱いがやや不自由。また、ぽてぽて(=ぽっちゃり)な体型であることにコンプレックスを抱いているナナミ。
声優・アニメ好きの部屋に引きこもりがちなオタク娘で、声優を志す中でネットラジオを配信している日向。
元国民的アイドル子役の経歴を持つが今現在は活動休止中で知名度もいまいち。それでも一流の女優になる夢は忘れず努力を続けるあおい。

キャラクター設定の段階でかなり個性的で凝っている事が分かる。学園物であれば「快活なクラスメイト」「生意気な後輩」程度の設定でも区別が可能であるが、本作ではそれが出来ない。また学園と違って舞台に拘束力も無いので、劇団に興味がある性格、他ヒロインと並べた時の相性もある程度考慮しなければならない。

そうした難しさを抱えている中でも、本作のヒロインはみな個性的であるし、その個性を活かした魅力も存分に描かれている。どのような工夫がなされているのかは作品構成の面から述べた。これは、偏にライターの技量に依るところが大きい。


シナリオを重視した作品で学園物ではない作品は幾つか思い浮かぶが、キャラクターの魅力を重視した作品で学園物ではない作品は殆ど思い浮かばない。それには上で挙げた二つの理由やそれ以外にも様々な事情があるのだろう。そういう背景を考えると本作は大変貴重であるし、物足りなく感じた点もあるがそれを強く批判する気持ちにはなれない。それ以上に、こういった学園物ではない作品をプレイできて嬉しいという気持ちが強いのだ。

初回公演パンフレットから、企画・シナリオを担当した太田憂氏を始めとする製作者の方々が、本作に対して大きな熱意とこだわりを抱いていた事が伺える。インタビューを通した僅かな部分だけであるが、その気持ちに触れただけで自分は何だか嬉しくなった。本作『BRAVA!!』はそういった色々な想いが詰まった作品なのだ。

そうした熱い気持ち――熱意とこだわりを持って自身が描きたい題材で良い作品を生み出そうとする製作者の姿勢にこそ――「BRAVA!!」と称賛の言葉を送りたいのである。
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