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最近プレイした作品の軽い感想

最近ブログの更新が滞り気味で……と言っても今までが凄かっただけで元々はこのぐらいのペースの予定でした。月10~15回更新を目標に続けていきたいです。

今日はタイトル通り最近プレイした作品の軽い感想を書こうと思います。ネタバレは多分ないはず…。先に感想を書く作品名を明記するので気にする人は避けたほうが良いかもです。

今回感想を書くのは以下の5本。特に『あした出逢った少女』は久しぶりに当たりと呼べる作品でした。
1. ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!! ~無人島犯し合いバトル~
2. とある家族の寝取られ模様 -家族哀-
3. あしたの雪之丞
4. 終末の過ごし方 ~The world is drawing to an W/end~
5. あした出逢った少女


新作の体験版も何本かプレイしたのでそちらは後日詳しく書こうかなと思います。『お嬢様はご機嫌ナナメ』が予想以上に面白く、『らぶおぶ恋愛皇帝 of LOVE!』は存分にらしさが感じられる内容に仕上がっていたので安心しました。
それでは早速始めていきます。



zettai
タイトル:「ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!! ~無人島犯し合いバトル~
ブランド:softhouse-seal GRANDEE
評価:C+(S~E)

好きなキャラ:涼香、舞
sealらしいお馬鹿なノリで突っ走るセックスバトル物。バトルシステムが作業的で飽きる、肝であるセックスバトルが主人公上位主導の前戯に留まり、男女の尊厳を懸けた真剣なバトルになっていないことに気にならなければまずまずの抜きゲーになっていると思います。細かいことを気にせずお馬鹿なノリで繰り広げられる明るく楽しいセックスを楽しみたい人には文句無しにオススメします。パロネタも突っ込みどころ満載で面白い。つまりはいつも通りのsealGRANDEE作品。

アニメーションの質は言うまでも無く、個人的には和姦抜きゲーで抜ける数少ないブランドです。おっぱいのプルプル具合が素晴らしいですよね…。女性主導のシチュがもっと多ければ幅の広い良作になったのではないでしょうか。(=ちゃんとした敗北エンドが欲しかった。)とは言えセックスバトルという特殊な行為を通じて男女の仲として惹かれ合う過程は見どころがありましたし、ぐっとくるシーンも幾つかあったので個人的な満足度としては結構高いです。



toaru
タイトル:「とある家族の寝取られ模様 -家族哀-
ブランド:POISON
評価:C-(S~E)

最近は寝取られ物がブームということで、色々と趣向を凝らした作品が幾つか出てきています。個人的に寝取られは好きなジャンルなのでこの流れは嬉しいです。
本作は家族丸ごと寝取られというインパクトのある内容。この手の内容はDevil-sealの『家族崩快 -目の前で奪われていく俺の家族-』で一度経験しましたがこちらより遥かに出来は良いです。(というかあれが酷すぎるだけなんですけど。)

ただ本作、何を求めているかで評価が分かれると思います。抜ければ良いという人には十分オススメ出来ますが、「寝取られ」としての面白さ、つまり過程を重視した物語的な面白さを期待している人は物足りなく感じるかもしれません。
家族丸ごと寝取られとありますが、愛して結婚した妻はまだしも自分の母親だったり娘が犯されるのは、果たしてそれは寝取られと呼べるでしょうか?確かに興奮はしますが凌辱でしかないですよね。なので本作も寝取られと呼べるのはメインの妻だけで、他のヒロインは凌辱堕ちと見たほうが良いです。でもHシーンのクオリティは悪くないので凌辱が好きな人は満足出来るはず。

寝取られとはあくまで一人のヒロインのみで成立するジャンルです。なので最近よく見る複数ヒロイン寝取られというのは凌辱ゲー寄りになりがちなので、『ガテン系』のような寝取られとしての面白さを出すのは少し難しいかなと思いました。
あとは本作はパートボイスなのでそこは注意が必要です。公式サイトも見どころとか色々書く前にマイナス点でも一番大事なことははっきりと書くべきですよね…。



yuki
タイトル:「あしたの雪之丞
ブランド:elf
評価:D+(S~E)

オーソドックスな学園ドラマ、それ以上でもそれ以下でもない作品です。どの個別ルートも展開が似たり寄ったりなので差を見出し辛いところが難点でしょうか。エンド数も34個と多いので回収がやや面倒と感じるかもしれません。

シナリオを担当した井上啓二先生は主人公の弱さの描写が上手いですね。『アルテミスブルー』『創世奇譚アエリアル』でもそうでしたが、主人公の挫折→困難からの奮起といった展開が上手いです。本作は展開もかなりベタで予想通りの内容なんですけど、そこに飽きだったり物足りなさは特に感じませんでした。

展開が似たり寄ったり、題材であるボクシングが内容にあまり絡んでこないことから普通の学園物以上の評価にはなりませんでしたが、今後面白くなる予感は十分に感じられたのでそこは続編である『勝 あしたの雪之丞2』に期待したいです。



syuumatu
タイトル:「終末の過ごし方 ~The world is drawing to an W/end~」
ブランド:アボガドパワーズ
評価:D+(S~E)

如何せん短すぎるというのが評価がそこまで高くない理由です。因みに僕は2時間くらいで終わりました。ただ内容は決して悪くないので是非とも多くの人にプレイして欲しい作品でもあります。

終末系の作品なのに「世界の終わり」に対する明確な説明がされていないことが何より印象に残りました。どうして世界が終わるのか、この理由が最後まで明らかにされないのでプレイヤーが感じる印象も曖昧で、掴みどころがありません。なので世界が終わるという深刻さはあまり感じられず、より微視的な登場人物たちの「日常の終わり(週末)」を描いていると感じました。

ただ、当人たちは世界が終わると認識しているので、行動もどこか刹那的で寂寥感が漂っています。この「世界の終わり(終末)」と「日常の終わり(週末)」との釣り合いの取れたバランスが、空虚で気怠げだけど心地良さが残る、本作ならではの得も言われぬ雰囲気を形成していると思いました。



asita
タイトル:「あした出逢った少女
ブランド:MOONSTONE
評価:A-(S~E)

荒削りながらも光る所が多い作品でした。シナリオの構成は文句無しに一級品。
過去と現在が行き交う展開は最初は読み難さを感じましたが、その分読み応えがあり、両者の差異を踏まえて思考しながら読み進めていくのが面白かったです。主人公が夏休みに帰省、攻略ヒロインが女姉妹、「化け物」の存在からLeafの『痕』を思い出したりもしましたが、恐らくそちらも意識してミスリードさせる作品に仕上げたのではないかと思います。

真相解明で明らかになる設定がやや突飛、動機を含めた人物の心理描写が分かり難いと確かに目に見えやすい粗はありますが、とにかくラストが素晴らしいです。
ハッピーエンドを目指したはずの「物語」の結末は、虚無感の溢れる、何とも言えない余韻を与えてくれました。『何処へ行くの、あの日』でもそうでしたがこういう味わい深い終わり方が本当に堪りません。
タイトルの意味、プロローグとエピローグの一致含めセンスを感じる構成ですし、良質なサスペンスを楽しめて大満足です。
物語に囚われた物語、とでも本作を評しておきます。

内容に関する個人的なメモ。憚ることなくネタバレしてるので見たい人は要反転。
※化け物としての主人公の人格を相茶流、湖畔での惨殺後目覚めた人格を僕とする
◆過去
・冬香/あやめの計画
薫が渡した宮本の日記から彼を真犯人と思い込み、物語のやり直しを望む。→主人公とのハッピーエンドを紡ぐ計画。舞台を設定する。これが全ての始まり。
・宮本の日記
湖畔での惨殺を目撃した宮本は狂気に囚われ、主人公の殺人に対する憧れを抱く。→女子高生2名惨殺、日記に主人公に近しい人物(4姉妹)を殺す願望を記す。
・主人公の動機
相茶流が得るはずだった4姉妹との幸せな時間を僕に奪われたから。僕に対する嫉妬・復讐。自分が得られないならいっそ奪ってしまえば良いと思い3人を殺す。
最後に冬香/あやめと対峙した主人公の人格は相茶流。ここで相茶流はこの人格は消えるべきだと思い、自殺を図る。(愛されたのは僕であって相茶流ではない。)
・伯父の望み
自分を定める視線から逃れること。自分ではない自分への変容。姉妹全員に何らかの指示を与え、彼女らの現実を塗り替えた。実験のため主人公の脳に化け物としての処置、主人公の妹を監禁させ狂わせた。

◆現在
・舞台設定
真犯人→宮本、犠牲者→4姉妹(クローン複製)、薫→水穂、里佳→本当の水穂(現在は主人公の妹の養子)
・冬香が伯父を殺した理由
宮本が伯父を殺しに行く道筋で主人公と遭遇し、殺すことが出来なかった為。→過去との致命的な齟齬が生まれてしまうのを阻止。
・冬香が小説を渡した理由
冬香が主人公にも自分が見てる世界(外から舞台を眺めるしかない世界)を知って欲しかったから。冬香/あやめが冬香のことも同じ立場に置かせたかった。
・ハッピーエンドの破綻
ハッピーエンドは冬香/あやめの願望であって冬香の望みではない。冬香が主人公を独占するためには計画通りのハッピーエンドになってはいけない。主人公のことが誰よりも好きな冬香にとって、結局のところこの計画は相容れないものだった。
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